IHS Haystackとの違いは何ですか?
LogiQuestの開発チームは旧Haystackの開発に2006年秋まで携わってきました。当時のHaystackの操作性は現在のLogiQuestに受け継がれています。また旧Haystackにはない価格トレンドの調査など新たな機能が追加されています。詳細についてはこちらをご覧ください。
LogiQuestの開発チームは旧Haystackの開発に2006年秋まで携わってきました。当時のHaystackの操作性は現在のLogiQuestに受け継がれています。また旧Haystackにはない価格トレンドの調査など新たな機能が追加されています。詳細についてはこちらをご覧ください。
LogiQuestではWebFlisではできなかったような様々な検索を実行することができます。さらには複数のデータベースやAPL/AELと組み合わせて検索したり、複数のパーツナンバーなど大量の検索キーワードを用いるバッチ検索を実行することもできます。FLISではできなかったような調達履歴や修理情報などを調べることもできます。
LogiQuestではNSN(ナショナル・ストック・ナンバー)でFLIS内を検索ができます。またFLISも含めて複数のデータベースを横断的に検索することも、複数のキーワードを組み合わせて検索することもできます。
FLISをはじめとするロジスティック業務には多くの略語が使用されています。これらに関する説明書を日本語にてご用意しております。こちらまでお問い合わせください。
はい、廃版のNIINも収録されています。2017年12月時点でFLIS内で 300万件以上の廃版のNIINが収録されています。1960年代のNIINも収録対象となっています。
日本語の表示設定は「オプション」メニューの「設定」から行います。システム設定の最下部で言語設定を日本語に変更してください。OKボタンをクリック後、再度ログアウトして、ログインし直してください。日本語で表示されるようになります。
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