参照・部分方法理由説明コード(Reference/Partial Descriptive Method Reason Code) – NIINの割当申請または復活させるための品目識別のために参考区分または部分的な説明区分として使用されるコード。
コード | 説明 |
1 | 存在しない承認済品目名。 |
2 | 部分的な品目識別方法での使用だけのために存在するこの品目に適用される承認済品目名。 |
3 | 承認済品目名であり、かつFIIGが存在する。しかし設計上非常にユニークであるため完全にFIIGに従って記述されていない。 |
4 | 承認済品目名であり、かつFIIGが存在する可能性があるが、150日間の保留期間の間の対応業務後に完全的な品目識別方法により有効な技術データの準備ができていない。業界がポリシー、制限事項、データ所有権、技術データの有無などの理由により、品目識別をするために有効な技術データの提供がないなどの理由によるものである。(このコードはNIINを割り当てるためまたは復活させるための申請には使用できない。) |
5 | 承認済品目名であり、かつFIIGが存在する可能性があるが、技術データがかけているか、時間の都合で部分的な品目識別方法が一時的に使用されている。 |
6 | 承認済品目名であり、かつFIIGが存在する可能性がある。しかし業界がポリシー、制限事項、データ所有権、技術データの有無などの理由により、品目識別をするために有効な技術データの提供がない。 |
9 | 国防兵站情報サービスが作成したRPDMRCが欠如しているため取得用に使用されている品目用のコード(例:大量のFIIG改訂変更のため品目が区分1から参照または部分的な品目識別方法に変更される可能性がある場合)。 |