修理性コード(Reparability Code) – その品目が修理可能かどうか、また可能ではない場合にはどのような対処が必要がを示すコード。機関により各コードの意味が異なる。

DLA – その品目が修理可能な特性を持っているかどうかを表すコード。またその品目が修理可能特性評価対象になっているかどうかも表す。このコードは DLA管理品目のみに適用される。注: このコード区分内のコードは「DOD 4100.26-m, ボリューム1」において定義されているような「修理可能」ではない。このマニュアルは商品統合資材管理ではなくサービス維持用の認定を行うものであるが、 DLAM 4151.1の1-3w項に含まれる「修理可能」の定義と同義である。
沿岸警備隊 – 品目が修理可能で最下位整備レベルがどの修理と不使用認定で通常達成できるかどうかを表すコード。沿岸警備隊内のみで使用される。
空軍 – 空軍内の補給品管理上の消費性、修復性、修理性の区分を示すコード。
海兵隊 – 海兵隊品目の修理、消費、救済が考慮されているかどうかに関連する情報を提供するコード。
陸軍 – 米国陸軍の補給品管理下の修復性区分を示す米国陸軍内のコード。
海軍 – 海軍内の補給品管理上の消費性、修理性、修復性、費用区分を示すコード。

A – (陸軍)貴金属が含有されていることや高価な品目であることや重要性の高い資材であること、または危険物質が含まれているといった特殊な理由により、特別な取り扱いまたは不使用認定手続きが必要。対応方法については適切なマニュアルや指示を参照すること。
A – (海兵隊)特殊な理由により特別な取り扱いまたは不使用認定手続きが必要な品目(例: 貴金属が含有されていることや高価な品目であることや重要性の高い資材であることまたは危険物質が含まれていること)。対応方法については適切なマニュアルや指示を参照すること。
A – (海軍)フィールド活動統制品目
B – (海軍)ロット番号での報告が必要な資材(消耗武器)
C – (空軍)XD1 – 消耗、修理可能、不使用認定レベル:補給処、管理:連続統制・報告システム(SCARS)
C – (海軍)シリアル番号報告が必要な資材(消耗武器)
D – (海兵隊)修理可能品目。修理が下位レベルの整備能力を超えている場合は、品目を補給処に戻す。補給処レベルより下の不使用認定及び処分は承認されていない。
D – (陸軍)修理が下位レベルの整備能力を超えている場合は、品目を補給処に退避させる。ホールセールレベルより下の処分は承認されていない。
D – (海軍)フィールドレベルで修理可能
E – (1)IRAMプログラム集中管理の修理可能品目(2)ロットとシリアル番号統制が要求される資材(消耗武器)であるが、報告はシリアル番号のみで行われる
F – (DLA)この品目は評価が実行され、組織・フィールドレベルで使用できない状態から使用できる状態に品目を復元できる品目であることが決定されている。
F – (海兵隊)修理可能品目。修理できるものの経済的に問題がある場合には、第三エシュロンレベルで不使用認定および処分すること。
F – (陸軍)不使用認定がなされていたり、または修理できるものの経済的に問題がある場合には、直接支援(DS)レベルで処分すること。
F – (海軍)(1)動きの速い1I Cog Forms(2)非生鮮品規程
G – (海軍)集中管理を要する修理可能なFBM武器システム品目
H – (沿岸警備隊)不使用認定がなされていたり、または修理できるものの経済的に問題がある場合には、中間レベルで処分すること。
H – (海兵隊)修理可能品目。中間(地区)レベルでより下での修理、不使用認定、処分は承認されていない。
H – (陸軍)不使用認定がなされていたり、または修理できるものの経済的に問題がある場合には、中間レベルで処分すること。
H* – (海軍)補給処レベルの修理可能
I – (DLA)この品目は評価が実行され、中間レベルで利用不可能な状態から利用可能な状態へ復元できる品目であることが決定されている。
I – (海軍)割り当てなし
J – (海軍)2C Cog CESE資材(主要最終品)
K – (陸軍)修理可能品目。不使用認定および処分は契約者の施設において行われること。
K – (海軍)定期的なロット番号での報告が必要な資材(爆発兵器)
L – (海兵隊)修理可能品目。ホールセールレベルまたは特別修理活動レベルより下での修理、不使用認定、処分は承認されていない。
L – (陸軍)ホールセールレベルまたは特別修理活動レベルより下での処分は承認されていない。
L – (海軍)現地在庫品目またはナショナル物品番号未付与品目
M – (海軍)中程度の迅速な要求が求められる品目(消費財)
N – (DLA)この品目は評価が実行され、利用不可能な状態から利用可能な状態へ復元できない、または復元すべきでない品目であることが決定されている。
N – (空軍)XB3 – 消耗、修理不可能、不使用認定レベル:ユーザー、管理:在庫基金(軍需を除く)
N – (海軍) (アルファ)不使用認定されている場合または経済的に使用できない場合は、組織レベルで処分する。
O – (沿岸警備隊)修理可能品目。修理が経済的でないときには、組織(ユーザー)レベルでので不使用認定および処分すること。
O – (海兵隊)修理可能品目。修理が経済的でないときには、組織レベルで不使用認定および処分すること。
O – (陸軍)(アルファ)不使用認定されている場合または経済的に使用できない場合は、組織レベルで処分すること。
O – (海軍)割り当てなし
P – (空軍)XF3 – 消耗、修理可能、不使用認定レベル:中間、管理:在庫基金(軍需を除く)
P – (海軍)生鮮品目
Q – (海軍)特殊試験、特殊報告、定期監査を要する修理可能なFBM武器システム品目
R – (DLA)この品目は評価が実行され、補給処レベルで利用不可能な状態から利用可能な状態へ復元できる品目であることが決定されている。
R – (沿岸警備隊)特別試験、特別報告、定期検査が要求される修理可能な武器システム。
R – (海軍)再販売-ブランド名生鮮品目
S – (空軍)ND2 – 非消耗品、修理可能、不使用認定レベル: 補給処、管理:空軍器材管理システム(AFEMS)
S – (海軍)低程度の迅速な要求が求められる品目(消耗品)
T – (空軍)XD2 – 消耗品、修理可能、不使用認定レベル:補給処、管理:空軍回復可能組部品管理システム(AFRAMS:AF Recoverable Assembly Management System)
T – (海軍)端末品目
U – (空軍)ND2 – 非消耗品、修理可能、不使用認定レベル: 中間、管理:空軍器材管理システム(AFEMS)
U – (海軍)動きの速い中央管理1ICOGフォーム(指定された海外活動における現地調達)
V – (海軍)2C COG CEEI資材(主要最終品)
W – (海軍)地上支援装備品 – 最終品
X* – (海軍)特別プログラムでの修理可能
Y – (海軍)2C COG 補助品目支援CEEI(主要最終品)
Z – (海兵隊)修理不可能品目。使用できない状態のときには、整備コードの一桁目に示されているレベルで不使用認定・処分すること。
Z – (陸軍)これは修理不可能品目である。不使用認定されている場合または経済的に使用できない場合は、承認代替品レベルで処分すること。
Z – (海軍)特別プログラム消耗品
空白 – (DLA)空白フィールドは品目が修理可能特性がまだ評価されていないことを表している。

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