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glossary2 GlobalDataJapan@2017 2019-08-04T20:15:29+09:00
a AAC 取得指示コード(Acquisition Advice Code) - どのように(どこからとは区別される)、どのような制限下において品目を取得されるかを示す取得指示コード。 詳細
AAC
取得指示コード(Acquisition Advice Code) - どのように(どこからとは区別される)、どのような制限下において品目を取得されるかを示す取得指示コード。
AACコード説明Aサービス・エージェンシー規則 (サービス(局)・エージェンシー(庁)での使用のみ) # 発送、移動、出荷は適切で公正な分配を実施するためにICPレベル以上の権限により制限されている。1. 品目の使用またはスタックエイジには事前のまたな同時に行われる立証化に基づいて権限の解除が必要とされる2. 要求はエージェンシー・サービス(局)の要求手順に基づいて行われる。B資材統制機関(ICP:(詳細) 詳細
ADPEC 自動データ処理装置識別コード(Automatic Data Processing Equipment Identity Code) - ADPE(自動データ処理装置: Automatic Data Processing Equipment)の品目またはADPEを搭載する品目を示す1文字の識別コード。米国連邦制定法Public Law 89-306で定められているADPEの要件準拠の可視性をFSCにて提供されているいないを問わない。
0 - 品目が自動データ処理(ADP)部品付の品目ではないことを表している。
1 -(詳細) 詳細
ADPEC
自動データ処理装置識別コード(Automatic Data Processing Equipment Identity Code) - ADPE(自動データ処理装置: Automatic Data Processing Equipment)の品目またはADPEを搭載する品目を示す1文字の識別コード。米国連邦制定法Public Law 89-306で定められているADPEの要件準拠の可視性をFSCにて提供されているいないを問わない。(詳細) 詳細
ARC
陸軍会計要求コード(Army Accounting Requirements Code) - 補給品の会計責任を表す米国陸軍によって採用されているコード。
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Assignment Date 認定日 - Assignment Date : NIINが割り当てれた日付(ユリウス暦表記、例: 71237)。保存されているフィールドはccyyddd形式になっていて入力・出力が無視されている。 詳細
b BC
空軍予算コード(Air Force Budget Code) - 管理情報目的で予算会計で品目を分類するために使用される米国空軍採用のコード。
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c CAGE 民間・政府機関組織コード(Commercial and Government Entity Code) - 連邦政府が調達する品目を製造または設計する個人・組織に割り当てられるコード。また特定の米軍仕様書・規格や政府機関・パネル・委員会を識別するためにも用いられることがある。連邦カタログシステムのカタログデータ識別のために使用され、MILSCAPとサービスADPシステムで要求されている互換性のある機械装置の契約者を確認することにも用いられる。 詳細
CEC
海兵隊戦闘不可欠性コード(Marine Corps Combat Essentiality Code) - 海兵隊内で採用されているコードで、次のような品目の不可欠性を定めている。武器システムの作戦準備または軍事作戦行動に不可欠な完成品、完成品コンポーネントまたはアセンブリに戦術的及びその重要性から欠かすことができない機能性部品、その欠陥によっては作戦遂行の成否に関わる完成品、人員の安全と健康に関わる修理品または補助補給処補修部品、州法または現地法令によって要求されている。
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CIIC
制限付き在庫品目コード(Controlled Inventory Item Code) - 米国国防総省資産の保管・輸送におけるセキュリティ分類、かつ・またはセキュリティリスクまたは盗難統制を表すコード。
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COG
COGコード・記号(Cognizance Code/Symbol)は補給管理を行う資材統制機関(ICP - Inventory Control Point)を識別のために用いられる米国海軍の内部管理コード。2桁の英数字で米国連邦ストックナンバー(NSN )に対して接頭記号として用いられている。資材識別目的にNSNの一部として用いられているわけではない。1番目の数字は、以下のような在庫アカウントであることを表している。
2、4、6、8の偶数は予算購買アカウント(Purchase Account)で実行される資材であることを示している(8Aを除く)。(詳細) 詳細
COG
COGコード・記号(Cognizance Code/Symbol)は補給管理を行う資材統制機関(ICP - Inventory Control Point)を識別のために用いられる米国海軍の内部管理コード。2桁の英数字で米国連邦ストックナンバー(NSN)に対して接頭記号として用いられている。資材識別目的にNSNの一部として用いられているわけではない。1番目の数字は、以下のような在庫アカウントであることを表している。
2、4、6、8の偶数は予算購買アカウント(Purchase Account)で実行される資材であることを示している(8Aを除く)。(詳細) 詳細
CRIT
臨界コード(Criticality Code ) - Federal Item Identification Guide - いつ品目が技術的臨界点に達するかを示すコードで、耐性の理由、使用法、核硬度特性またはその他品目が影響を受ける特性を表している。
コード説明Cこの品目には耐性、許容制限、応用のような重要な機能がある。核硬度特性は決定されていない(入力には有効ではない)。E品目は航空重要安全品目・飛行安全重要航空機部品(ACSI/FSCAP)(詳細) 詳細
d DAC
資料有効性コード(Document Availability Code) - 技術文書の区分と有効性を表すコード。数字コードは参考番号と品目識別カタログ化処理の申請時点での発起機関に対する文書の区分と有効性を示す。アルファベットコードは同じ文書が有効であることを示し、参考番号提出機関コード(RNAAC -DRN(詳細) 詳細
DEMIL
非軍事化コード(Demilitarization Code) - 非軍事化が必要な品目とその種類を示すコード。
コード説明A非米国軍需品リスト(非USML)品目・非規制品目リスト品目(非CCLI)(詳細) 詳細
DEMIL INT
非軍事化整合性コード(Demilitarization Integrity Code) - 推奨DEMILコードのステータスと関係性を示すコード(DRN 0167参照)。
コード説明(空欄)非軍事化コードはDCMOによって評価されていない。0非軍事化コードはDCMOによって評価済み。推奨非軍事化コードは現在のICP非軍事化コード同等ではない。現在はコラボレーションサイクルにある。(詳細) 詳細
DODIC
DoD品目コード(DoD Item Code) - FSG13(弾薬と爆発物)とFSG14(誘導ミサイル)内の補給品とFSC6910とFSC6920内の関連訓練品目の一般的な説明に対して割り当てられている1〜3つのアルファベットと数字の組み合わせで構成されるコード。このコードはその品目のFSCに先行して、国防総省の弾薬コード(DODAC)を構成する。
1つのアルファベットと3つの数字(例: A123)、また2つのアルファベットと2つの数字(例: AB12)のあわせて4つの英数字で構成される。
例えばA059はDODICは「5.56mm NATO M855 Ball(詳細) 詳細
e EC
海兵隊エシュロンコード(Marine Corps Echelon Code) - 資材管理コードを詳細に定義するコード - 海兵隊。
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ESD 静電気放電コード(Electrostatic Discharge Code) - 品目がまたは電磁気障害の影響を受けやすいかどうかを示すために使用される1文字のコード。静電気による損傷はその品目そのものの動きや静電気の蓄積が直接接触していた状態から離れることによって起こる。
コード説明A既知の静電気放電(ESD )または電波障害(EMI)の敏感性はない。B静電気放電(ESD)の敏感性がある品目であることを表している。C電波障害(EMI)の敏感性がある品目であることを表している。D静電気放電(ESD)と電波障害(EMI)の両方の敏感性がある。
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f FC
空軍基金コード(Air Force Fund Code) - 基金採用の区分で品目を分類するために使用される米国空軍採用のコード。
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FIIG
連邦品目識別基準(Federal Item Identification Guide) - MRDの中のデータフィールドの一つ。FIIGでどのMRCが使用されるか表している。SSRにおいても使われ、品目名セクターがどの品目名に適用できるかを示している。
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FLIS 連邦兵站情報システム(Federal Logistics Information System) – FSC内の個々のNSNの情報が掲載されている米国国防総省の補給品目データシステム。NSNに関連づけられた様々な品目データ(NIIN 、特性、品目名、ISC 、Demilitarization Code、PMIC 、NMFC等)が収録されている。 詳細
FSC 連邦補給品分類(Federal Supply Class) - 99の連邦補給グループで構成され、各グループには2桁のコードが割り当てられてる。例えばグループ10は武器、グループ13は弾薬と爆発物なっている。これらグループはさらに99の連邦供給クラスに分類される。このようにグループとクラスを組み合わせた4桁のコードが連邦補給品分類 - Federal Supply Classificationとなる。システム内でのソートキーとしても使用される。 詳細
h HCC
HCC : 危険物特性コード - Hazardous Characteristics Code
隣接して置くべきではない危険物を誤って保管してしまわないように主として貯蔵目的として作られた2桁の英数字コード。FLISで表示されるHCCはそのCAGE・パーツナンバーの最新フォーミュラに関係するものだけである。同じCAGE・パーツナンバーの異なるフォーミュラについては追加情報が有害物質情報システム(HMIS)に存在することをユーザーは注意しなければならない。技術的な定義は関連機関のストレージマニュアル(DLAM 4145.11、ARMY TM 38-410、NAVSUP pub(詳細) 詳細
HCC
危険物特性コード(Hazardous Characteristics Code) - 隣接して置くべきではない危険物を誤って保管してしまわないように主として貯蔵目的として作られた2桁の英数字コード。FLISで表示されるHCCはそのCAGE・パーツナンバーの最新フォーミュラに関係するものだけである。同じCAGE・パーツナンバーの異なるフォーミュラについては追加情報が有害物質情報システム(HMIS)に存在することをユーザーは注意しなければならない。技術的な定義は関連機関のストレージマニュアル(DLAM 4145.11、ARMY TM 38-410、NAVSUP pub 573、AFR(詳細) 詳細
HMIC
危険物指定コード(Hazardous Material Indication Code) – DLIS TIR(総合品目レコード – Total Item(詳細) 詳細
i INC 品目名コード(Item Name Code) - 米国国防兵站情報サービス(DLIS)にて割り当てられている5桁の数字で、それぞれは承認された品目名である。承認された品目名以外には77777が割り当てられる。 詳細
ISC 品目標準化コード(Item Standardization Code) - 個別の品目を標準化するためのコード。国防総省標準化マニュアル(Department Of Defense Standardization Manual)4120.3にて定められているルールと手順に基づいて定められてている。
コード説明0国防脅威削減局(DTRA)また(詳細) 詳細
IUID
品目一意識別表示(Item Unique Identification Indicator) - 品目を識別するためのコード。次の規格において特別にマークされることが要求されている。「IAW MIL-STD-130M 米国軍資産の識別用マーキング」。かつ次の規格においては管理が要求されている。「DOD 4140.1-R 米国国防総省サプライチェーン資材管理規制」「DODI 8320-04 有形個人所有物のための品目一意識別表示(IUID )規格」「DODI 4151.19 資材整備のためのシリアライズド品目管理(SIM)」
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j JTC
ジャンプトゥーコード(Jump to Code) - I/S(Interchangeable/Substitutable: 互換性と代替性)ファミリー内の品目の消耗に伴う通常の順序に対する例外を示すコード。
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m MCC
米国陸軍物品区分コード(Army Material Category Code) - ポジション1: 主・補助管理者、国防資材統制機関、世界的な管理責任を持つ米国陸軍の分類管理業務の主要物品区分を識別するためのコード。ポジション2: 陸軍物品区分割り当てと使用コード。割り当てとサブグループを示すアルファベットコード。ポジション3: 陸軍物品区分説明と使用コード。説明と使用コードを示す数字コード。ポジション4と5: 陸軍物品区分サブグループコード。サブグループを示すアルファベットコード。
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MCD
管理統制コード(Management Control Data) - 資材統制情報を記号化した機関ごとに使用される7桁のコード。
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MCIM
物品区分及び在庫管理者(Materiel Category/Inventory Manager) - 主・補助管理者、国防資材統制機関、世界的な管理責任を持つ米国陸軍の分類管理業務の主要物品区分を識別するためのコード。
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MIC
海兵隊物品識別コード(Marine Corps Materiel Identification Code) - 海兵隊によって採用されている識別コード。支援機関補給システムの下、会計方法、品目の整備の程度と種別を識別するため、および戦時備蓄補完システムとして特定の目的、種別、分類で識別に用いられる。
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MIS
管理在庫セグメント(Management Inventory Segment) - 説明及び使用コードを指定する数字コード。
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MMAC
空軍物品管理集合コード(Air Force Material Management Aggregation Code) - 特定の管理者が管理する特定の品目(ナショナル物品番号)を識別するために承認されている2桁の英字コード(AA〜ZZ)。これらのコードは(1)システム (2)プログラム (3)関連装備の集合体及び(4)選ばれた連邦供給分類に適用される。
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MMC
海兵隊資材管理コード(Marine Corps Materiel Management Code) - 海兵隊によって採用されている物品区分を分類するためのコード。英字コードは統合資材管理統制責任を持つ米国国防総省内の機関を示している。数字コードは海兵隊内部の資材管理責任対象の品目であることを示している。
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MOEC
主要組織体コード(Major Organizational Entity Code/Service Branch Code) - 米国政府組織の部門や北大西洋条約機構(NATO)の機関を示すコード。連邦カタログプログラム(Federal Catalog Program)に参加しているその他の友好国政府と国際組織も含まれる。
AA - 米国農務長官室BA - 米国労働長官室CA - 米国大洋大気庁CB - 米国国勢調査局CM - 米国連邦海事局CS - 米国標準技術研究所DA - 米国陸軍DF - 米国空軍DG - 米国国家安全保障局DH - 米国脅威削減局DJ -(詳細) 詳細
MRC
主要求項目コード(Master Requirement Code) - FIIGの中で物理的特性要求または性能特性要求に割り当てられる4桁の英字コード。
詳細
MRD
総合要求項目索引(Master Requirements Directory) - すべての承認された要求と該当する承認された回答とそのコードを含むファイル。承認された各要求は、割り当てられたMRC、モードコード、および該当する回答テーブルと相互参照されている。
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MSDS
化学物質安全性データシート(Material Safety Data Sheet) - コンピュータが生成する有害物質情報システム(HMIS)入力用の一意の識別子。このデータ要素には、安全データシート(MSDS )のシリアル番号になっている5桁のアルファベットで構成される。 MSDSがない5桁のアルファベット情報(AWOMSDS: Articles Without Material Safety Data Sheet)で構成されることもある。ユーザーは品目の技術情報を調べるにはこのデータ要素を使用しなければならない。
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n NIIN ナショナル品目識別番号(National Item Identification Number) - 最初の2桁は初めに物品が登録された国を示し、次に7桁の品目識別番号が続く。(National Item Identification Number: ナショナル品目識別番号) 詳細
NSC
NIINステータスコード(NIIN Status Code) - ナショナル品目識別番号(NIIN)の最新ステータスを表すコード。
コード説明0品目は有効。コードKFDの ファイルデータが転送される。このKDFデータが補給品である場合は、あてはまる場合には、LAD、LAU、LCUトランザク ションを申請する。その他はその補給システム内のナショナルストックナンバーを使用する(NSN)。1品目は北大西洋条約機構・外国(詳細) 詳細
NSN
ナショナル物品番号(National Stock Number) - 米国国防総省やNATO加盟国で使用されている「標準化された補給品目」を識別するための13桁の数字コード。NATO Standardization Agreementsに準じて、NSNは全ての批准国で使用されており、そこではNATO Stock Numberと呼ばれる。
NSNは13桁の数字コードで構成され、最初の4桁は連邦補給品分類(FSC - Federal Supply Class) で、残りの9桁がNIIN(National Item Identification(詳細) 詳細
o OOU
使用順序(Order of Use) - 各部隊・機関のI/S(Interchangeability/Substitutability)ファミリー内のナショナル物品番号のI/S関連性を示すコード。最初の2桁はI/S使用順を示すサブグループコード、最後の1桁はサブグループ内のI/S順を示すシーケンスコード。
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OTC
海兵隊運用テストコード(Operational Test Code) - 検査と動作テストが必要な品目の種類と性能検査試験の深度を示すコード。
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p Phrase Code
フレーズコード(Phrase Code ) - ナショナル物品番号(National Stock Number)と参考データ間の変更および・または関連性を示すために管理データリストで使用されるフレーズに割り当てられているコード。例: 技術文書番号、数量表現等。
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PMIC
貴金属表示コード(Precious Metals Indicator Code) - 貴金属を含有する品目を識別するためのコード。貴金属は電気伝導性や腐食耐性のような優れた特性を持ち、稀少性が高く、非常に価値があると一般的に見なされる。米国連邦政府の貴金属回収プログラム(Precious Metals Recovery(詳細) 詳細
PVC
空軍価格検証コード(Air Force Price Validation Code) - 記録されている単価の有効性を示す空軍で使用されているコード。
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q QPA
構成部品数量(Quantity Per Assembly) - 関連ナショナル物品番号で識別される品目の数を示す3桁の数字コードで、アセンブリ内で要求される。
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r RC
修理性コード(Reparability Code) - その品目が修理可能かどうか、また可能ではない場合にはどのような対処が必要がを示すコード。各機関により各コードの意味が異なる。
DLA - その品目が修理可能な特性を持っているかどうかを表すコード。またその品目が修理可能特性評価対象になっているかどうかも表す。このコードは DLA管理品目のみに適用される。注: このコード区分内のコードは「DOD 4100.26-m, ボリューム1」において定義されているような「修理可能」ではない。このマニュアルは商品統合資材管理ではなくサービス維持用の認定を行うものであるが、 DLAM(詳細) 詳細
RNAAC
参考番号提出機関コード(Reference Number Action Activity Code) - 図面または技術文書の所有・非所有を認識している機関を示すコード。そのような認識は資料有効性コード(DAC :Document Availability Code)に反映される。図面は品目に関心のある他の機関が利用することができる。
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RNCC
参考番号区分コード(Reference Number Category Code) - 参考番号と品目の関係性を指定するコード。コードとそれらの定義については国防総省DIDSマニュアルに由来する。
コード説明1調達管理参考。政府機関を含む装備品の最終品目の設計管理製造元によって割り当てられる。対象は図面にて品目(1)と補給元(2)が指定されている調達を制限する図面に対して。これらの制限では設計機関に対して、重大な目的別使用を満たすための試験や評価を行った品目のみの調達であることが課せられている。MIL-STD-100の調達管理図面(Source Control(詳細) 詳細
RNFC
参考番号形式コード(Reference Number Format Code) - 設計データシステムと補給データシステムと共にに使用されている装備品参考番号の形式モードを識別するコード。
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RNJC
参考番号立証コード(Reference Number Justification Code) -(詳細) 詳細
RNSC
参考番号状態コード(Reference Number Status Code) -(詳細) 詳細
RNVC
参考番号変種コード(Reference Number Variation Code) - 1桁の数字コードで、参考番号で品目識別できるかどうか、または情報提供のためだけかどうかを表している。DOD(詳細) 詳細
RPDMRC
参照・部分方法理由説明コード(Reference/Partial Descriptive Method Reason Code) -(詳細) 詳細
s SAC
海兵隊保管勘定コード(Marine Corps Stores Account Code) - 補給支援業務において海兵隊内で採用されている基金の種類を示すために使用されるコード。
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SADC
省庁部局指定コード(Service/Agency Designator Code) -(詳細) 詳細
Schedule B
スケジュールB(Schedule-B) - Schedule-B: 米国国勢調査局によって割り当てられる輸出品目識別コード。10桁のコードで最初の6桁はWCO(世界税関機構)が割り当てるHSコードが用いられる。
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SLC
保管期限コード(Shelf Life Code) - 品目の保管期限を示すコード。※このデータは英数字1文字のデータである。
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SOS
補給源または補給源修正コード(Source of Supply / SoS Modifier) - 補給源として機関を識別するために、自動的にMILSTRIP請求を送るための自動デジタルネットワーク内で使用されるコード。フィールドは陸軍用レコード、海軍用レコード、空軍用レコードの3つのパートに反映される。代替として単一の MILSTRIP発送識別コードに対して送付できない場合や単一発送識別コードが割り当てられていない場合に使用するコードでもある。略称としてSOSM と表されることもある。
コード説明
A12米国陸軍兵士生物化学司令部、NATICK、マサチューセッツ州(詳細) 詳細
SSR
システム支援記録(System Support Record) - FLISの内容と利用を支援または指定するために必要な情報(ガイド、プログラム サブルーチン、テーブル、規則、管理、統計、コード、用語)の合計を含むデータバンクのセグメント。SSRは次のファイルから構成される:組織体、品目名、FSC、FIIG /DP/Guide、テーブル ルック アップ、グラフィック、プロセス コントロール、FLISへの大量変更、大量データ検索、テーラード データ インターロゲーション。
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t TIIC 品目識別タイプ(Type of Item Identification) - 連邦品目識別の区分を示す説明コード。
コード区分説明11全ての品目識別情報K1A全ての情報 - 品目を識別するための参考情報L1B全ての情報 - 参考情報 - 品目を識別するための情報22参考品目識別44部分的な品目識別情報(タイプ1コンセプト)M4A部分的な情報 - 品目を識別するための参考情報(タイプ1Aコンセプト)N4B部分的な情報 - 参考情報 - 品目を識別するための情報(タイプ1Bコンセプト)
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u UI
物品単位(Unit of Issue) - エンドユーザーが要求する品目の物理的な寸法、数量、またはどちらも該当しない場合には容器、または品目の形状を表すコード。管理データの単価(unit price )に帰する要素。
詳細
UICF
物品単位変換係数(Unit of Issue Conversion Factor) - 発行の単位ごとに適切な数量を乗じて、新しい発行の数量が等しくなるようにするための定量的な値。
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Unit Price
単価(Unit Price) - 次のような入出力処理のために作られる。
A) 100万ドル未満の単価に用いられ、そのフィールドは正当性がありゼロが入力される。最後の二桁はセントで、少数点が含まれない。
B) 100万ドル以上の単価に用いられ、下位に(D)という文字が入力される。セントは入力されない。
すべての出版物、抽出物、およびオンライン問合せの単価は、10進形式(小数点を含む11桁)で表示される。短縮してU.P.と表記されることがある。
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UOM
計測単位(Unit of Measure) - 認識可能な物理的測定単位(長さ、量、重さ)やフィート、ガロン、ポンド、個数、ダース、グロスのような品目の数量を示す2桁の英字コードで、ナショナル物品番号に関連付けられている。
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UPQ
単位包装量(Unit Pack Quantity) - 管理機関によって制定される単位包装の発行単位数を表すコード。QUP(Quantity Unit Pack)と表記されることもある。
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USC
利用機関コード(Using Service Code) - 機関、統合資材管理者、主導機関および文官機関カタログ管理データを区別するために使用されるコード。
詳細
w WebFlis かつてインターネット上で無料で一般公開されていたFLISデータを検索・閲覧するためのウェブサイト。DLAによって提供され、FLISに含まれるNational Stock Number(NSN )、品目名(item name)、製造元、パーツナンバーをウェブ経由で利用することができた。WebFLISへの一般アクセスは2015年6月15日に終了している。
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WSG
兵器システムグループ(Weapon System Group) - サブグループを指定する英数字コード。
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